不安だからこそ、未来をキラキラ輝かせることができる!
不安の原因は何だか、知っていますか?
人はいつでも、急に不安になることがあります。
「今あの人は何をしているんだろう?」
「この企画書は通るのかな?」
「電車に飛び乗ったけど、あっているのだろうか?」
「大好きです!(答えが怖い。。。)」
そうです。
人は「知らない」から不安になるんです。
電車の行き先も、告白の答えも、企画書の結果も、答えが分かれば不安になりません。
全部そうなんです。
だから私は知るために自己投資をします。
自分を知り、自分の可能性を知り、自分の可能性を信じる力を学びます。
「信じる力」
これも実は技術なんです。
本当に自分の可能性、仲間の可能性、未来の可能性を信じていますか?
やる気なんて関係ない!「今やるか」「後でやるか」結局やるのなら早い方がよい。
「ビジネスと恋愛は似ているよね。」
そんな会話をしていましたが、本当に共通していることは多いと思います。
・自分の思いと相手の思いがいつも同じとは限らない。
・いつまでも相手が待っているとは限らない。
・言葉にして伝えなければ相手には伝わらない。
・結局は相手ありきのことで、自分ではコントロールできない部分がある。
などなど。
でも、一番の共通事項は「行動をしないと始まらない」ということです。
いつまでも最初の一歩を踏み出せない人はチャンスを逃します。
「今はまだタイミングじゃないから」
いったいいつがタイミングなんですか?
そのタイミングは、あなたの?それとも相手の?
「まだ自信をもってアプローチできないから」
いつまで待てば自信が持てるの?
明日?明後日?一年後?
「相手にどう思われているか分からないから」
相手は他人。
絶対に分かるわけないでしょ!
やると決めたら、今すぐやってください!
やると決めたら、1点に集中してください!
いつまでも待ってくれるチャンスの神様なんていません。
そして、チャンスは一度きりです。
次があると思っている人はずーっと待ち続けてください。
今やるか、後でやるか、結局やるなら早い方がよい。
やるか!やるか!やるか!です ^^
暇すぎると、どうでもいい雑念がよぎる。逆に、あまりに忙しすぎると、余裕がなくなり自分を見失う。
今は本当に『学び』が面白い!
一歩でも半歩でも進化してると実感できる時が楽しくて、ついつい求めてしまう。
メンターに出会えた人生は、本当に最高です!
みなさんもメンターに出会っていますか?
実は身近な人かもしれないですよ?
メンターとは出会った瞬間に気付けます♪
ただ、自分がしっかりとアンテナを張って、ちょっとでも引っかかったら求めてみないと分からない。
ちなみに、メンターは1人だけではないらしい。
同時に複数人現れることもある。
その時その時、本当に必要なタイミングで、必要なメンターに出会い、いろいろと教わる。
もちろん、卒業することもあるし、ずぅ〜っと一緒の場合もある。
私のメンターは小野和彦(かずくん)でした。
ビジネスの事だけではなく、心のことや、仲間のことなど、人生にとって大事なことを教えてくれます。
今、かずくんの周りには、かずくんがメンターという人が5人居ます。
2ヶ月前までは2人とかだったのに、どんどん集まって来ているんです。
小野和彦 ラインブログ
http://lineblog.me/kazumb/archives/385135.html
もしかしたら、あなたのメンターも身近にいるかも知れません ^ ^
インプットした知識はアウトプットすることで定着し、自分のものになっていく。
勉強は誘惑との戦いで、自分でコツコツと地道にやることでしか身に付かない。友達と集まったって、ただのお喋りになってしまい、勉強にならない。学生の頃はそう思っていた。
なので、テスト前勉強とかになると、友人からのお誘いを断り、ひたすら黙々とインプットに努めていた。
結果は大して良くもなく、至って平均点。
そんな中、大して勉強をしてるようには見えないし、テスト前には友達と集まって各自で勉強した後は会話をしてる友人がいた。
その友人は毎回上位1割に入っており、勉強も全然苦ではないらしく、いつでも友達に囲まれた、言わば私の憧れ的な存在だった。
今思うと、この「各自で勉強した後にみんなでシェアをする」という事が大事だったんだなと気付かされた。
私は圧倒的に【アウトプット】をしていなかった。
ただ、ただ、暗記をするべく、インプット・インプットの繰り返し。
途中で頭はパンクし、一時停止。
そんなことの繰り返し。
ひとりの力には限界があった。
私も今は一緒に学ぶ仲間が増えた。
学びがとても面白く、インプットした後はみんなでアウトプットをし、気付きや考え方をシェアしている。
今年で34歳になる私ですが、まだまだ進化出来ると感じています。
体を動かすと記憶が定着しやすいため、途中で一度、ストレッチをすると良い。
人間の記憶には短期記憶と長期記憶の2種類の記憶があります。
短期記憶は、例えばテスト前の一夜漬けです。
一時的には覚えているのですが、3日後・1週間後・1ヶ月後と時間が経てば経つほど忘れてしまう記憶です。
この短期記憶を何度も何度も繰り返しする事で、長期記憶となります。一度ビジネスセミナーなどで会っただけの人よりも、小学生時代の同級生の方が面影や記憶を辿ると覚えている事が多いのも、毎日会っている期間があったからです。
長期記憶にはもう1つ、忘れられなくなるような記憶方法があります。
それは、感情を揺さぶられた時などの体験・体感の記憶です。
好きな人と行ったデートコースや旅行先なんかも、ふと思い出すことありますし、友達と大喧嘩した場所や良く遊びに行って楽しかった記憶など、何年経っても思い出しますよね。
目で見たものや、耳で聞いたことなど、体を使った記憶は長期記憶になり易いんです。
ぜひ、セミナーや試験勉強の時などはじっと机に座っていないで、指を動かしたり、ストレッチをしたりなどをしてみてください。
より記憶に定着するはずです(^^)
好きか嫌いかではなく、好きか大好きか。それでもダメなときは魔法の言葉です!
人間、誰だって自分を好いてくれる人のことを好きになるんです。
それに気づいたときに、私は決めました。
好きか嫌いかではなく、好きか大好きかなんです ^ ^
だって、基本的に出会ってすぐに嫌いになる相手なんて居ないんですから。
もし生理的に受け付けない人が現れてしまったときは、メンターから授かった魔法の言葉を思い出すようにしてます。
「珍獣発見!」
すると不思議、イライラしなくなるんです(´-ω-`)
意見が合わないだけなら、口論や喧嘩をしたりして、相手の意見を聞いて、お互いの誤差を交渉すれば良いのですが、珍獣のように、そもそも言葉が通じない相手に出会ってしまったら仕方ないんです。
「珍獣発見!」
この一言で、相手が可愛く見えたり、面白くなったりするのなら、それが一番ですよね d(^_^o)
悪い習慣をやめる方法②
そもそも、その習慣をやめようと思った理由は何ですか?
『明確な理由』があれば、目先の誘惑に勝つことができ、習慣を改善できるはず!
『明確な理由』を考える際には、次の3つを意識して考えて欲しい。
①危機感 (やめないことのデメリット)
②快感 (短期的メリット)
③期待感 (長期的メリット)
「いつまでに」「どんな状態になる」というような未来にフォーカスし、達成した時のイメージを強く持つ!
※結婚式までにこのドレスを着たい。など
さて、メンタル的な目標が出来たら、次は行動を考えよう。
まずは習慣を改善するための3つのルール。
①一度に1つの習慣に取り組む。
②センターピンとボトルネックを明確にする。
③目標達成ではなくプロセスに集中する。
センターピンは特に意識して欲しいポイントです。例えば、早起きする際の「寝る時間」が、センターピンになります。早起きするぞって意気込みだけだと、長続きさせるのは大変なので、早起きするための行動を決めてしまうのです。
あとは、今、どんな時期に差し掛かってるのか把握しましょう。
①禁欲期
とにかく誘惑に負けそうになる時期。
②無気力期
やる意味や意欲に波が出てくる時期。
③安定期
習慣化が軌道に乗った感覚があるけど、実はまだいつも通りの週間引力に引き寄せられてる時期。
④倦怠期
最後の難関、マンネリ化の時期。
この①〜④の時期をクリアし、良い習慣を手に入れるためには、
明確な理由を決めて、
プロセスに集中して、
それを仲間と一緒に切磋琢磨しあい、
そして、きちんと1日の行動・成長を確認する自分会議の時間を設けることが大事です。